2014/04/26

ベトナムコーヒーの淹れ方

ベトナムコーヒーを愉しむ


ベトナム人はとにかくカフェが大好きです。街中のいたるところにカフェがあります。通りにカフェが3件連続していたりします。 カフェではみんな将棋をしたりトランプをしたりして過ごしています。 ベトナムカフェ ちなみにカフェでコーヒーを飲むと1杯6000ドン(30円)~10000ドン(50円)位です。もれなく冷たいお茶(チャダー)がついてきます。 ベトナムではホットもアイスもグラスです。コーヒーカップは出てきません。

自宅でコーヒーを淹れる


カフェで飲むコーヒーはおいしいですが、朝はやっぱり気軽に自宅で飲みたいので自分で淹れるようにしています。 ベトナムコーヒー 銀色のドリッパーはアルミ製で、市場やコーヒー屋さんで5000ドン位で買えます。日本では全く見かけませんがフランス式だそうです。 コーヒー豆はBigCの近くの豆屋さんで購入しています。いろんな種類がありますが、いつも30000ドン位の安い豆を買っています。 ベトナムコーヒー スプーン3杯ほどの豆をドリッパーに入れてならします。 ベトナムコーヒー 取っ手付き押さえをうえにかぶせて、やや強めに圧縮します。右側にあるのはフタです。これにお湯を半分程入れます。 ベトナムコーヒー お湯を入れたフタの上にドリッパーを乗せます。こうするとお湯が吸い上げられて豆を蒸らす事ができます。1分くらい待ちます。 ベトナムコーヒー 砂糖または練乳をグラスに入れて、ドリッパーを上にのせます。お湯を8分目位まで注いだらフタをかぶせます。 私はコーヒーはいつもブラック派ですが、ベトナムのコーヒーは甘い方がおいしいです。 ベトナムコーヒー ぽたぽたとゆっくりコーヒーが落ちてきます。5分程気長に待ちましょう。 ベトナムコーヒー コーヒーが全部落ちたらよくかき混ぜます。温かいコーヒー(カフェスァ)はこれで完成。 ベトナムコーヒー アイスの場合は別のグラスに氷を入れて、そこに移します。アイスミルクコーヒー(カフェスァダー)です。 ベトナムコーヒーは濃厚な風味と甘さが特徴的です。これをちびちびとゆっくり時間をかけて飲むのがベトナムスタイル。

2014/04/08

ONEDANA株式会社のタンさんにお会いしました

企業訪問してきました


今日はビジネスの話です。こちらも遊んでばかりではないのですよ。

本日訪問させていただいたのはONEDANA(ワンダナ)株式会社という企業様で、建設設計をはじめ、システム開発、旅行業、企業進出コンサルティングまで幅広いサービス展開をされています。

社長はTHANG(タン)さんという方で、この方とても流暢な日本語をお話になります。日本語だと思った事がすんなり話せるので本当に楽ですね。私は毎日慣れない英語に翻弄され、最近は壊れた英語の夢をみてうなされる毎日です。

タンさんより、ビジネス展開やビジネスマインド、ベトナムで仕事をするという事は本質的にどういう事なのかというトピックで、ご自身の体験を元にした貴重なお話を伺いました。

タンさんは考えを明朗にズバズバと話してくれます。今日は自分の甘い所を見つめなおすきっかけになりました。

ワンダナ株式会社の業績は建設設計(CAD)部門が好調とのこと。日本の案件も受注しており、今後も日本の案件を積極的に受注していきたいとおっしゃってました。設計関連の海外展開(オフショア)をご検討の方は、ワンダナ株式会社にコンタクトしてみてはいかがでしょうか。

本日はお忙しいところお時間をいただきましてありがとうございました。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

企業訪問

ハン川をバックに記念撮影。一番右側がタンさんです。左はパートナーのニエン、真ん中は私。

2014/04/07

ミーケービーチ

とてもきれいな砂浜です


ダナンは海沿いの街です。海岸線には日本の海水浴場と同じようにいくつかのビーチが点在しています。今日はその内の一つ、ミーケービーチに行ってみました。

IMG_20140405_154929

 

若者達が何やら写真撮影をしています。大騒ぎです。

ミーケービーチ

波打ち際には不思議な模様ができていました。自然が書いた落書きです。

ミーケービーチ

漁師のおじさんたち。この竹のようなもので編んだ大きなたらいみたいな船で漁をしているみたいです。ちょっと高い波が来たらひっくり返りそうです。。

ミーケービーチ

壁画を作っています。これは気が遠くなる作業です。この壁画はこの先数百メートル続いています。

ミーケービーチ

砂浜を観察していると、ところどころに何やら小さな穴が開いていました。何がいるのでしょうか?その他はやたら素早いカニと打ち上げられたイカがいました。

ミーケービーチ

女性が服のまま海に入って行きました。同じような感じで服のまま海に入っている人がちらほらいます。この人達はずぶ濡れのまま歩いて帰っていきました。

ミーケービーチ

遠浅のエリアではたくさんの人が海の中に入っていました。この辺りは外国人もちらほらいます。

やっぱり海は気持ちがいいです。今回はぷらっと立ち寄っただけなので、今度来た時は泳いでみます。

2014/03/30

ドラゴンブリッジが炎を吹いた

ダナンの名所ドラゴンブリッジ


ダナンにはハン川という荒川の2倍くらいありそうな広い川が流れていて、地形が東西に分断されています。ダナンのリゾート密集地帯は街の東側にあり、市の中心部や空港からリゾート密集地域に移動するためにはハン川を渡る必要があります。そのためハン川には大きな橋が5本もかかっています。

その中でも特に異彩を放っているのがCầu Rồng(かうろん)ドラゴン橋です。ドラゴン橋は2013年の3月に完成したばかりという一番新しい橋です。

ドラゴンブリッジ

 

かなりぶっ飛んだ外観です。たしかにこれは正真正銘のドラゴン橋です。

昼間は黄金色ですが夜になるとライトアップされて青やら緑に色が変化します。そしてこのドラゴンブリッジは週末になると火を吹くという話を聞き、今回はそれを見にきたというわけです。只今20:45、既に人がわらわらと集まっています。

ドラゴンブリッジ

 

21:00に近づいたころ、突然空が明るくなったかと思うと唐突にドラゴンが火炎放射しはじめました!!カウントダウンとかそういうのは一切ありません。なんの前触れもなくどーっと火を吹きます。

ドラゴンブリッジ

 

すごい迫力です。もはやこれが橋だという事を忘れてしまうほど呆気にとられました。

ドラゴンブリッジを見物する人

 

みんなこの瞬間を見るために集まってきます。橋の上も下も人だらけです。バスも停まっていたので観光の人も多いのでしょう。

ドラゴンブリッジ

 

しばらく火を吹いたあと、今度は水を吹き出し始めました!!

逃げ惑う人々

 

橋の上にいた人たちは逃げ惑っています。妻は橋の上にいたのでずぶ濡れになりました。

ダナンに来て初めてこの橋を見た時に、水とか吹き出したらおもしろそうだなーなんて勝手に想像していたのですが、まさか水どころか炎まで吹き出すとは。。その発想はなかったわ。

こんな物が次から次へと新しく作られていくダナンという街のポテンシャルは凄いですね。今後この国と街がどのような発展を遂げていくのか想像するととんでもなくわくわくします。日本の高度経済成長期ってこんな雰囲気だったのかな。成長する社会のエナジーが本当に半端ないです。

という事でダナンにお立ち寄りの際は週に一度のお祭り騒ぎ、週末限定のドラゴンファイヤーをぜひ体感してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

2014/03/29

Banh xeo Ba Duong

ダナンのバインセオはここ!


ダナンには日本のお好み焼きのようなバインセオという料理があるといううわさを聞きつけ、今日はダナンのバインセオといえばここと言われている超有名店らしいBanh xeo Ba Duong(ばいんせお ばーでゅん?)に行ってみました。

kiệt 280 Hoàng Diệu

Hoàng Diệu通り沿いのkiệt 280というこの路地を入ります。この路地すごく見つけにくいです。googlemap片手に確実に狙っていかないと絶対にたどり着けません。

280Hoàng Diệu

細い路地をずんずん奥へ進みます。ぞくぞくと人が歩いていきます。途中もバインセオ屋さんが数件ありますが、誰もそっちへは行かないようなので気にせず奥へ進みます。

Bánh Xèo Bà Dưỡng

お店に到着、20メートル程先に進んだ路地の突き当りがBanh xeo Ba Duongです。

広い店内にはお客さんがひしめき合っていました。ものすごい活気です。子供からお年寄りまで老略男女がみんなそろってバインセオだけを食べています。

どうやらこのお店にメニューは無いようです。つまり出てくるのはバインセオだけみたいです。ベトナム語がわからなくてもこれなら安心ですね!

Bánh Xèo Bà Dưỡng

厨房はすごい勢いでバインセオを次から次へとひたすら焼いています。

バインセオ

着席するとものの数分でバインセオ一式が運ばれてきました。手前からきゅうりと白いナス、いつもの葉っぱ、ライスペーパー、つくね串、バインセオ、つけだれ、すっぱい千切り野菜です。

バインセオ

周囲の食べ方を観察していると、ライスペーパーにバインセオを巻き込んでその他の具ものせて食べています。とりあえずマネしてみる事に。

お味はこのつけダレが抜群においしくて、バインセオは表面がカリカリ、中身はエビでこれもカリカリ、食感も風味も申し分のないおいしさです。

ツボに入っている豆板醤をつけダレに入れると、更に風味が引き立ち少し辛味も入って絶妙です。まわりのみんなはドボドボとたくさん入れていました。

パイナップル

バインセオにはなぜかもれなくパイナップルが山盛りついてきます。

ちなみにこのお店はビールを飲んでいる人がいません。みんなチャーダー(お茶)かコカ(コーラ)です。そういう主義なのでしょう。とりあえずコカを飲みました。これがまた不思議と合うもので、ピザにコーラみたいな感じでしょうか。

バインセオ2人前+コカで11万ドン(550円)でした。ここは安くておいしいダナンに来たら是非立ち寄っていただきたいおすすめのお店です。

私はバインセオを頬張りながら、魚の棚の明石焼きを思い出していました。ここはあそこの雰囲気にそっくりです。

ハンモックおばあちゃん

路地の途中、庭先でおばあちゃんがハンモックに腰掛けてゆらゆらしていました。このハンモック欲しい!メモ用写真。

2014/03/27

ごいかーとえくを食べる

おいしいごいかーとえくが食べられるお店


今日はちょっと変わったものが食べたくなって、ノープランで路地をぷらぷら歩いていたらちょっと気になるお店があったので入ってみました。

Coi Ca

ちなみにCA(かー↑)は魚です。魚いいね~。

メニュー

メニュー表がありました。メニューがないお店が多いのでこういう選べるのはいいですね。

けど一応メニューに目を通すんですが、正直あんまり内容がよくわかりません。”かー”とか”がー”とか”ぼー”とか”こむ”とか、その辺は理解できてきたので今日は鳥が食べたいなと思ったら”がー”の何かを頼みます。ちなみに”ぼー”は牛肉で”こむ”は米です。

とりあえずこのお店の定番メニューっぽい”ごいかー”と上から6番目にある”えく”を注文しました。ちなみにxaoは炒めものです。

こんなん出てきました


Goi Ca

おぉ、ちょうどこれが食べたかったんだよ!!どうやら”ごいかー”は魚の手巻き春巻きだったみたいです。

魚

なにやらわからん白身魚に揚げにんにくが乗っかっています。骨はきれいにとっぱらってあって安心です。

手巻き春巻き

草類と魚をライスペーパーに巻いてタレつけて食べます。となりのおっさんたちがこうやるんだよってわざわざ教えてくれます。場合によってはきれいに巻いてくれる人もいます。ここの人たちは本当に世話好きで親切なんです。

お味はくせのない魚で、甘辛いタレと香草のアクセントがあってとてもおいしいです。この手の類のライスペーパーはほんのり塩味がついてます。

カエル

次に出てきたのが”えく”の炒めもの。ん?なんか見たことのない肉のようなカニのようなものが入っているぞ。。この独特の形は見覚えがある。うん、これはどうやらカエルですね。

お味はピリ辛で中華っぽい感じ、お肉はむっちりしてて鶏肉系、とてもおいしいです。しかしカエルさんは意外と骨ばってて硬くて食べられない箇所がやや多いです。

カエルにビール

炒めものはビールによくあいます。ビールといえばビアラルー。

という事でベトナムでレストランに入ったら、わけわかんないから適当に頼むと果物とかカエルとか虫とか出てきちゃうので、そういうのがどうも苦手な人はきっちり内容を吟味してから注文しましょう。

屋台で麺類を食べる時も、たまーにそういうのが乗っかってる場合もあるのでご注意を。自分はあんまり気にしないんでなんでもバリバリ食べちゃいますけど。

まぁ、普段食さないものをあえて食べるのも貴重な体験だと思って、ベトナムに来た際は色々とアタックしてみてはいかがでしょうか。

2014/03/25

ダナンのマッサージ屋さんその2

ゴッドハンドをもつ明菜さんがいます


今回はphilongPlaza(パソコン屋さん)に行った帰りに、ふと寄ったマッサージ屋さんをご紹介します。TUC CHI KIENというお店です。

TUC CHI KIEN

足の裏のイラストがたくさんあるのでこれならすぐにわかりますね。ちなみにこのお店はバイクを店内に停めるみたいです。

予め値段を確認してみると、1人20万ドン(950円)との事、内容は髪の毛、頭、首、云々かんぬん言っていますが、よくわかんないのでOkey pleaseと中に入って行きました。

二階に上がると何か飲む?って聞かれます。ジンジャーティーがおすすめという事でジンジャーティーをもらいました。これがおいしかった、甘くて熱々でショウガどっさりの摩訶不思議な飲み物でした。

短パンに着替えてのんびりしていると、お湯の入ったたらいが来ます。たらいに足をつけて5分位ぼけっとしていると、マッサージの人がやってきました。

自分の担当の人は、パッツンな髪型が特徴的な自分的には中森明菜という印象です。そういうある種独特な雰囲気のオーラのある人です。

この人、話しかけるときは耳元でこそこそ話します。そんな近くでモニョモニョ言われるとなんかくすぐったいですw

ここのマッサージはあお向けからスタートです。いきなり目を攻めてきました。これが的確な力加減で、顔全体と首筋、頭のてっぺんまで万遍なくほぐしていきます。明菜さんゴッドハンドです。

首から上がおわると、両腕、両足の順に進んでいきます。今まで押されたことのないようなツボをたくさん押されました。ストレッチはかなり強めです、関節がゴキッていいます。けど痛くありません。ここで前半終了。

後半はうつ伏せになってホットストーンです。これがびっくりする位熱かった!!けど、個人的には熱い方が気持ちいいです。あっつあつの石ころで背中全体をほぐしていきます。最後に足の裏まで到達して終了です。5万ドンチップを渡して退散しました。

いやあ気持ちよかった、けど一緒に行った妻はイマイチだったそうです。施術してくれる人によって当たり外れがあるみたいです。髪の毛パッツンの明菜さんはゴッドハンドです。

こちらのお店も明瞭会計、健全なマッサージやさんです。Ham Nghi通り沿いです。この通りはパソコン屋さんや池がありますし、近くには大きな公園もあるので、ついでに行くには良い立地です。


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余談


あ、全然関係ないですけど近くのカフェに変な手洗い場がありました。Dien Bienの公園の正面にあるcafe 27っていうすごい大きなカフェです。

赤いマルボロ

 

カフェデンダーと赤いマルボロ。ミルク入りはカフェスダです。最近は毎日2杯甘いコーヒーを飲みます。日本では絶対にブラックだったのに、ベトナムコーヒーは甘い方が美味しいから不思議。

 

 

手洗い場

完全に使い方間違ってますね。。

ボタンを押すと想像以上に凄い量の水がブシャーっと吹き出します。ここで手を洗う時は細心の注意が必要です!

いや、もしかしたらこういう形の便器だったのかもしれない。。